Names and poems of the rings(日本語)

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ひなの婚約指輪&結婚指輪にはそれぞれ「名前」があり「詩」があります。
結婚を機に身に着けるリングは、ふたりの絆を感じられる大切なもの。

だからこそ、ひなの指輪にはストーリー(意味)があります。

花蕾~はなつぼみ~

花のつぼみをダイヤモンドに見立てた婚約指輪、花蕾~はなつぼみ~。蕾から成長し、綺麗なピンク色の花を咲かせたイメージを表現しています。

ひづき  日 + 月 = 明

「ひづき」は男性が太陽、女性が月。なくてはならない日と月をモチーフに作られた指輪をふたりがそれぞれ持つことでどちらも欠けることなく支えあい、明るい未来を築いていけますようにとの想いが込められています。

月螢~つきほたる~

月螢~つきあかり~は四万十川の水面に映る月の光をイメージした婚約指輪。流れるようなアームの曲線と、それに包まれたダイヤモンドの輝きが特徴的なエンゲージリングです。

八重桜~やえざくら~

八重桜~やえざくら~をモチーフにした結婚指輪、2人の幸せが幾重にも重なりますようにと願いを込めて。それぞれの結婚指輪の内側にはそれぞれ+と×の花びらが刻印され、掛け合わせて八重の桜となります。

かき氷

青い空と緑色の草原、風に吹かれた草原が揺れ、太陽の光で美しく輝く瞬間をイメージした結婚指輪。